2014年12月衆院選挙: 選挙結果についての短評。

何となくそう思うという、直感に基づく短評です。

自民 293→290 (追加公認後291)
思ったほど伸びず。一応の恰好はついたが、安倍首相にとって重要ないくつかの法案で友軍になる可能性があった次世代を叩き潰す結果に。

民主 62→73
大幅増も、前回が酷すぎた分、やや揺り戻しただけと思われる。

維新 42→41
下馬評よりはだいぶマシな結果だが、選挙区調整した分、出馬しなかった選挙区の得票率が低かったのではないか。まともな形で残る政党の中で唯一の小さい政府&規制緩和志向の党なので、もうちょっと頑張ってほしいんだが。

公明 31→35
強力な支援団体と自公選挙協力が低投票率で効果的に作用。

次世 19→2
一人負けと言ってよい状況。国民の支持なく、存亡の危機。選挙少し前に話題になった女性議員の議会でのおかしな発言もかなりマイナスだったか。自民の右は右過ぎるということだろう。

共産 8→21
他野党の選挙区調整のおかげで相対的に重要度増したか。低投票率と相俟って大躍進。(ナンセンスな)主張が一切ブレないところは本当に凄いと思う。

生活 5→2
終わった感が満載。

社民 2→2
終わってると思う。

全体的に、現在の実力通りの結果だったのではないでしょうか。